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犬のサークル購入で気になるサイズ

犬のサークル購入で気になるサイズ
犬のサークルだけでなく、ほとんどのペットフードやその他ペットグッズには「小型犬用」や「大型犬用」といった表記があります。しかし、そのサイズの違いがどのようにして決められているのか、意外に知られていないのではないでしょうか?

正式に定められているわけではない

ペットとして飼育されているワンちゃんは、犬種ごとに小型犬・中型犬・大型犬に分けることができます。犬のサークルをご購入頂く際にも参考にされる方は多いです。
しかし、このサイズは明確な基準として定められているわけではなく、犬種ごとの平均的な体重などで、ペット用品メーカーや団体ごとに独自の基準で定められています。

サイズ別犬種一覧(参考)

・小型犬…体重が10kg未満程度
アメリカン・コッカー・スパニエル、ウェルシュ・コーギー・ペンブローク、イタリアン・グレーハウンド、シー・ズー、シェットランド・シープドッグ、柴犬、パグ、ビーグル、フレンチ・ブルドッグ、ボストン・テリア、ジャック・ラッセル・テリア、ヨークシャー・テリア、ミニチュア・シュナウザー、カニンヘン・ダックスフンド、ミニチュア・ダックスフンド、チワワ、トイ・プードル、パピヨン、ペキニーズ ポメラニアン、マルチーズ、ミニチュア・ピンシャー
・中型犬…体重10~20kg未満程度
イングリッシュ・コッカー・スパニエル、ウェルシュ・コーギー・ペンブローク、ボーダー・コリー、スタンダード・ダックスフンド、紀州犬、甲斐犬
・大型犬…体重20kg以上
ラブラドールレトリバー、ゴールデンレトリバー、ドーベルマン、アイリッシュ・セター、ボクサー、ジャーマン・シェパード、シベリアンハスキー、秋田犬、土佐犬、ダルメシアン、ラフ・コリー、ボルゾイ、グレート・デーン、グレートピレニーズ、マスティフ、バーニーズ・マウンテン・ドッグ
サイズと個性にあったサークルを
犬種別のサイズ分類はあくまでも参考となるものです。小型犬の犬種でも実際には中型犬サイズのワンちゃんもたくさんいます。例えば、犬のサークルをご購入頂く前に、ワンちゃんの健康診断も兼ねてかかりつけのペット病院などで測定するのも良い方法です。
また、犬種によってはジャンプ力があるもの、 実際に犬のサークルをご購入頂く際には、ワンちゃんが快適に過ごせるサイズをお選びください。

犬が認知症になったら

高齢犬になると、体に様々な変化が見られます。動きが重くなったり、視覚や聴覚も鈍くなりますが、中には、認知症を発症してしまうワンちゃんもいます。認知症になったワンちゃんはどのような症状が見られるでしょうか。

粗相が多くなる

認知症になると、おしっこを漏らしたりトイレに失敗するなどの粗相が多くなります。トイレのしつけを忘れてしまうので、トイレ以外の場所に用を足したり、おもらしをしてしまうのです。しかし、そこで叱ってしまうのはよくありません。叱ったからといってトイレを覚えるわけではありませんし、ワンちゃんにとってもストレスになります。トイレの場所を複数用意してみたり、用おむつを使って対処してあげるといいでしょう。

円を描くようにクルクル回る

ワンちゃんの認知症の症状に、同じ場所で円を描くようにクルクルと歩き回ることがあります。高齢なのでとぼとぼとしか歩きませんが、何時間もひたすら歩き回ろうとします。途中で壁やものにぶつかったり、すき間に入り込んで大声で助けを求めることもあります。

回るのを無理に止めるのは難しいので、気が済むまで歩かせるのがいいでしょう。その際、安全に歩ける環境を作ってあげるのが大切です。柔らかいマットのようなものを使って円形のサークルを作り、その中を歩かせるようにします。そうすると、何もぶつかるものがないので安全です。

夜泣きや夜中の徘徊をする

昼間は寝て夜はずっと起きているなど、昼夜逆転することもあります。夜中に歩いたり鳴いたりするので、飼い主さんも眠れなくなります。夜中活動しているワンちゃんには、なるべく日中は昼寝をさせずに体を動かすようにしたいものです。日中散歩に出かけ日光浴をさせたり、一緒に遊んであげると夜も眠れるようになるでしょう。
また、徘徊を防止するためにもゲージに入れて自由に行動させないようにするのも1つの方法です。

当店で販売しているゲージは天板の開け閉めができるので、ゲージの閉塞感が苦手なワンちゃんでも安心して入れられます。スムーズに背面に天板が収納でき、キャスター付きなので移動も楽です。夜中の徘徊は、放っておいたら重大な事故につながることも考えられます。徘徊を阻止するためにもゲージを取り入れてみませんか。

犬の肥満について

犬の肥満の恐ろしさ

人間と同じようにワンちゃんも肥満になることがあります。見た目が太っているワンちゃんは、何だかコロコロとして可愛く見えますが、肥満はワンちゃんの体に悪影響を及ぼします。まず考えられるのが心臓への負担です。

心臓は体内へ血液を送り出していますが、肥満になるとその分余計に働かなければなりませんので大きな負担がかかります。太った体を支えるために関節も痛みやすく、関節炎や椎間板ヘルニアなどのリスクを高めてしまいます。また、糖尿病や皮膚病、免疫力の低下を招く恐れもあります。

肥満の原因

ワンちゃんの肥満の原因は、人間と同じように消費エネルギーよりも食べ物などで得られるエネルギーが多いことです。大半は食生活や運動不足が原因となっていますが、食事以外に頻繁におやつをあげるとカロリーオーバーになってしまいます。

ワンちゃんは自分でカロリーコントロールができませんので、飼い主さんが代わりにカロリー管理をしてあげなければいけません。また、運動不足も気をつけましょう。特に室内で飼われているワンちゃんは運動不足になりやすいので、飼い主さんは体を動かす機会をたくさん与えましょう。

室内で運動不足解消

運動不足の解消には散歩がいいですが、天候が悪い日が続いたり、飼い主さんが外出できないこともあります。そのようなときは、サークルから出してあげて室内で一緒に遊んであげるといいでしょう。ボール遊びをしたり、用のおもちゃを使ってワンちゃんと引っ張り合いをすると、ワンちゃんも楽しみながら運動ができます。

ここで気をつけたいのが遊びの主導権です。ワンちゃんに遊びの主導権を握らせてしまうとわがままになってしまうので、飼い主さんが主導権を握ります。遊びを終えるときも、ワンちゃんが遊びたがっていても遊びを止めてサークルへ戻します。

「運動不足になるならサークルは必要ないのでは」と思われるかもしれません。しかし、サークルがないと家中傷だらけになったり家のものを飲み込んでしまう可能性があります。ワンちゃんを守るためにもサークルはあった方がいいでしょう。 ワンちゃんが使うサークルをお求めなら、当店をご利用ください。
インテリア性のあるおしゃれなデザインで、お部屋をおしゃれに演出します。犬グッズもおしゃれなものを取り入れて、ワンちゃんとの生活を楽しみましょう。

室内で犬を飼うことについて

室内で犬を飼うことについて

室内飼いのメリットとは

ペットが飼える賃貸住宅や集合住宅が増え、室内でワンちゃんを飼っている飼い主さんも大勢いらっしゃいます。室内飼いだと飼い主さんと一緒にいられるので、ワンちゃんはあまり寂しくなりません。飼い主さんも常にワンちゃんの様子が窺えるので、コミュニケーションがとりやすく、ちょっとした体調の変化に気づきやすいでしょう。また、外で飼うよりも温度差があまりなく衛生的です。

トイレのしつけについて

しかし室内でワンちゃんを飼うためには、トイレのしつけが欠かせません。ワンちゃんは、元々一箇所でトイレをすることがなく、マーキングをする習慣がありますので、しつけをしていないと家中どこにでも用を足してしまいます。犬用のトイレを設置して、そこにトイレをさせるように覚えさせなければなりません。 ワンちゃんがトイレをしたくなると、ソワソワして落ち着かなくなったり、床のにおいを嗅いだり、自分のお尻を気にするような行動をとります。このようなサインが見られたら、所定のトイレに連れていきます。
そして、しっかりシーツの上でトイレができたら褒めてあげます。これを毎日繰り返すことで少しずつ覚えていきます。
誤飲に注意する
また、室内にはいろいろなものがあり、誤って飲み込んでしまう恐れがあります。煙草や灰皿、アクセサリーや小物類、乾電池、タオルや洗剤など、飲み込んでしまうと危険なものはたくさんありますので、気をつけなければいけません。ワンちゃんをこれらの危険要素から離すためにも、室内にゲートを設置することをおすすめします。
「ゲートを設置したらかわいそう」と思われるかもしれませんが、ワンちゃんが安心して休める環境を作ってあげることも必要です。
当店では
当店では、小型犬にピッタリの大きさから、大型にも使えるゲートなど犬用ゲートを豊富に取り扱っています。天然の南洋材を使用しており、塗料や接着剤なども安全性に考慮したものなので、安心してお住まいに取り入れられます。ゲートを用意して快適な住まいを作ってあげましょう。

ワンちゃんの健康管理

ワンちゃんと一緒に暮らす毎日の中で、大切なワンちゃんの健康管理は重要です。具合が悪くても自分では伝えることのできないワンちゃんの健康管理は、飼い主さんが常日頃気をつけてあげることが必要になります。
ワンちゃんの顔や行動から、健康状態を確認できるポイントがありますのでご紹介したいと思います。

ワンちゃんの耳をめくって匂いを嗅いでみます。この時に悪臭がする場合、ワンちゃんがかゆがったり気にしたりしていなければ洗浄液を使い、耳をきれいにしてあげ様子を見ます。洗浄することにより菌の繁殖を抑え、外耳炎を予防します。もしひどい悪臭がし、腫れていたり出血がみられたりする場合は病院へ連れて行きましょう。

目が腫れていたり目ヤニが多く出ていたりする場合は、一時的なものなら犬用目薬で洗い流すことで良くなりますが、それでも治らない場合は熱がある可能性があるので、体温計で直腸温を計って熱があるかどうかを確認しましょう。目に異物が見られたり、痙攣があったり、赤く息も上がっていたりする場合は病院で診てもらう必要があります。

鼻の湿り具合は、ワンちゃんの健康チェックをするのに重要なポイントです。健康な状態の時の鼻は湿っています。もし鼻が乾いていたり鼻血が出たりした時は注意が必要です。風邪や鼻炎、蓄膿、頭部の打撲、免疫系の病気である可能性があります。ただし、睡眠中や寝起きの時の鼻は乾いているため、起きている時の鼻の状態を確認するようにします。

口を開けさせ、匂いや歯茎の状態を確認します。口臭がひどい場合や、歯茎が赤黒いまたは黄ばんでいる場合、歯肉炎や口内炎、虫歯の可能性があります。これらの予防のためには歯磨きが効果的です。犬用歯ブラシを使い、毎日磨いてあげましょう。歯石もなく、歯茎の状態も良いにも関わらず口から異臭がする場合は、肝臓や腎臓の異常も考えられるので、病院へ行って検査を受けましょう。

ワンちゃんと長く一緒にいるためにも、上記のような点には注意するようにしましょう。また、健康管理と同時に安全の確保も大切です。大事なワンちゃんの安全を守るにはケージや犬用サークルが有効です。
当店ではワンちゃんの安全な居場所を作るためのケージやサークルを販売しております。ワンちゃんにも飼い主さんにも安全な素材でできているケージやサークルはデザイン性にも優れ、楽しい暮らしをサポートできることと思います。

ワンちゃんに上手に留守番をさせるコツ

ワンちゃんに上手に留守番をさせるコツ
いくらワンちゃんが可愛いといっても、1日中一緒にいるのは難しいものです。しかし、外出する度にワンちゃんが鳴いてしまっては近所迷惑にもなりかねません。そのため、留守番を上手にさせたいと考えている方もいらっしゃるでしょう。ここでは、そのような飼い主さんに向けて、ワンちゃんに上手に留守番をさせるコツを解説します。

ご褒美を用意しましょう

ワンちゃんに対して特定の行動をさせるためには、何かしらの「快」、つまりはご褒美を与える必要があります。 そのご褒美は、ワンちゃんが好きなおやつでも良いですし、ワンちゃんが好きなおもちゃでも構いません。 また、留守番を終えた後には積極的なスキンシップを取るのも良いでしょう。こうしたご褒美を用意しておくと、ワンちゃんは留守番がとても上手になります。

留守番が始まる「合図」を作らないようにしましょう

外出する際ワンちゃんに対して声をかける人は多くいます。ですが、このように言葉をかけることがワンちゃんにとって留守番が始まる「合図」と予想させてしまうのです。この声を聞いた途端留守番が始まると考え、飼い主さんと離れたくないワンちゃんは落ち着きを無くしてしまいます。したがって外出をする際には、上記のような声かけ、要するに合図は作らないようにしましょう。
サークルやケージは楽しいところと認識させましょう
そして、ワンちゃんを上手に留守番させるためには、愛犬のサークルやケージは楽しいところと認識させることが大切です。普段から愛犬のサークルやケージを、「ここはあなたにとって楽しいところなのよ」と認識させれば、留守番をしている間もワンちゃんは大人しくサークルやゲージで過ごすことができます。
そのためには、別ページでもご紹介したように、快適な空間、かつ安全性が保たれている、そしてワンちゃんの欲求を満たすハウスであることが非常に重要となります。 このようにすればワンちゃんは上手に留守番をすることができますので、飼い主さんはぜひ上記のコツを実践してみてください。

ハウスを設置する際に気をつけたいこと

ハウスを設置する際に気をつけたいこと
ゲージやサークルといった犬用のハウスを設置する際には、気をつけて頂きたいことがいくつかございます。
下記にて、その気をつけたいことをご紹介しますので、ぜひお役立てください。

安全性

まず、犬用ハウスを設置する際に気をつけたい点として、安全性を保つことが挙げられます。
例えば、ハウス内にいるワンちゃんから手が届く距離に電化製品のコードはないでしょうか?
電化製品のコードはワンちゃんにとって最高のおもちゃになります。場合によっては、誤って感電する恐れもありますので、家電製品のコードはハウス近くに置かないようにしましょう。また、誤飲・誤食をする恐れがあるタバコやアクセサリー、電池などは近くに置かないようにしましょう。

快適な環境

次に、犬用ハウスを設置する際に気をつけたいのは、快適な環境下であるという点です。
ハウスを設置する場所が、直射日光が差し込んだり、エアコンの風が直撃したり、人通りが多い落ち着かない場所にはなっていないでしょうか?そのような場所というのはワンちゃんが快適に感じず、健康・精神面に良い環境とは言えませんので、上記のような状況で犬用ハウスを設置しているのなら、設置場所を変更することをおすすめします。また、ワンちゃんが快適に過ごせる室温調整もしっかりと考えるようにしましょう。
ワンちゃんの欲求を満たす
そして、用ハウスを設置する際にはワンちゃんの欲求を満たしてあげることが大切です。
ハウス内にワンちゃんのおもちゃになるものを置いたり、すぐに水が飲めるように給水器を取り付けたりするなどして、ワンちゃんの欲求を満たすハウスになればハウスで過ごすことにストレスを感じることなく過ごせるでしょう。 上記のポイントを押さえておけば、ワンちゃんが快適に、そして楽しくハウスで過ごすことができますので、ぜひ実践してみましょう。

ハウスを設置するメリット

ハウスを設置するメリット
こちらでは、サークルやケージといった用の「ハウス」を設置するメリットについてご紹介いたします。

愛犬のしつけが上手くいきます

まず、ハウスを設置するメリットとして、愛犬のしつけが上手くいく点が挙げられます。ハウスがないワンちゃんというのは、必然的に飼い主さんと同様の行動範囲で生活するため、「自分は飼い主さんと対等な地位である」と錯覚してしまいます。場合によっては、自分は飼い主さんより上の地位にいると勘違いさせてしまうこともあるのです。それでは、しつけが難しくなってしまいます。一方、ハウスを用意しておけば、飼い主さんは自分にとって絶対的なリーダーと認識させることができるので、しつけも上手くいきます。

愛犬を預ける際にも困りません

これは、ハウスの中でもケージに限って言えることなのですが、普段からケージをハウスとして設置しておけば、愛犬を預ける場合にも困りません。普段は愛犬をペットホテルなどに預けないご家庭であっても、急な用事のために預けないといけない状況になることも考えられます。そのような時、普段からケージに入ることが習慣化されていれば、ストレスを感じることなくペットホテルで快適に過ごすことができます。また、ケージ飼いをしていれば、車や電車の移動時もあまりストレスを感じずに移動できるのです。
来客があっても安心
ワンちゃんというのは、縄張り意識が強いです。そのため、来客がいらした際に家族以外の人が縄張りに入ったと思い、吠えかけたりすることがあります。場合によっては、攻撃を仕掛けてしまうことも考えられるのです。
それでは、来客の方に怖い思いをさせてしまいます。また、来客の中には犬が苦手な方もいらっしゃいますので、そのような時にハウスを設置しておけば非常に安心です。 その他にも、ハウスを設置するのには様々なメリットがございます。これからワンちゃんを家族の一員として迎え入れたい、ワンちゃんのしつけをしっかりとしたいといった思いをお持ちの方は、ぜひハウスを設置することを検討してみてください。

ゲートでワンちゃんの安全を守ろう

ゲートでワンちゃんの安全を守ろう
室内でワンちゃんと暮らす飼い主さんが増えています。
しかし、実はお部屋の中は私たち人間にとっては快適でも、ワンちゃんにとって必ずしも安全とはいえないのです。キッチンには、犬にとって毒になる食べ物や、包丁、熱い油、煮立ったお湯など、危険なものがたくさんあります。走ったり遊んだりして、階段や窓、ベランダから落ちてしまうケースも実際にあります。
また、玄関のドアを開けた隙に外に飛び出してしまったり、お風呂場の浴槽に落ちたりといった事故も増えているのです。それでも、外出や家事などで飼い主さんがワンちゃんから目を離す場面は数多くあり、その間にワンちゃんがどのように行動するのかある程度予想はできても、その行動を完全に把握して安全性を守ることは難しいと思います。
そこで活躍してくれるのが、用ゲートです。ワンちゃんに入ってほしくない場所の入り口に設置するだけで、簡単に立ち入り禁止にすることができる優れものになります。設置作業が必要なタイプもありますが、置くだけのタイプであれば、必要に応じて移動することができて便利です。 ドアのあるタイプであれば、飼い主さんも跨がずに入れるため簡単に出入りすることができます。
また、ゲートは長く使っていける家具でもありますので、お部屋のインテリアに合ったデザインを選ぶことがポイントです。

当店では

当店では、木の優しい風合いが魅力のインテリアゲートを販売しております。落ち着いたデザインで、お部屋の雰囲気を壊さずにワンちゃんとの空間を分けることができます。ドアありタイプにはフリー扉を採用し、スムーズに出入りすることが可能です。安全性にこだわった材料を使用していますので、飼い主さんにもワンちゃんにも優しい商品になっております。犬用ゲートをお探しでしたら、ぜひ一度、ご検討ください。

ワンちゃんのハウスについて

ワンちゃんのハウスについて
小さな家族であるワンちゃんと室内犬として一緒に暮らすなら、ワンちゃんの居場所となるハウスが必要になります。こちらでは、そのワンちゃんのハウスについてご説明します。
ハウスの種類とは
一口にハウスといっても、ハウスにはいくつかのタイプがあります。 ワンちゃんのハウスについて

【ケージタイプ】

ケージタイプは、天井から側面、床などの上下左右すべてが囲われているタイプです。ペットホテルや動物病院などでも使用されているタイプで、しっかりとしたつくりをしています。そのため、上にものを乗せて棚として使うこともできますし、地震などで物が落ちてきても余程のものでなければ壊れないというメリットもあります。また、四方が囲まれていることから、安心して休むことのできるワンちゃんも多いです。

【サークルタイプ】

サークルタイプは、側面のみを囲うというタイプです。天井がないことから、開放感があり、サークル内のものを出し入れするのも簡単です。トイレやベッドを一緒に入れて置けるので、留守番の多いワンちゃんにおすすめになります。広さのあるものを選べば、自由に動き回れるスペースも取れるため、飼い主さんから人気のあるタイプでもあります。

【ゲートタイプ】

ゲートタイプは、部屋のつくりを利用して仕切りをつくり、ハウスをつくるタイプになります。部屋の角をワンちゃんのハウスにしたり、仕切りで行動できる範囲を制限することができます。ケージやサークルと併用することも可能なので、ワンちゃん専用の空間や部屋をつくりたいというときにもおすすめです。

ハウスは可哀想なもの?

「室内犬であれば、ハウスは必要ない」、「ハウスは可哀想」というイメージをお持ちの方もいらっしゃいますが、ハウスが可哀想なものというのは少し違います。ハウスは、ワンちゃんが安心してくつろぐことのできる居心地の良い場所なのです。 もともと、の祖先である狼は、土に穴を掘って巣をつくり暮らしていました。その名残で、ワンちゃんは本能的に穴倉のような巣を求めています。ハウスは、ワンちゃんの巣の代わりになる場所なのです。そうして、ハウスという安心して暮らせる場所を手に入れたワンちゃんは、落ち着いた性格になっていくともいわれています。
ワンちゃんのハウスについて、簡単にご説明しました。

サイズと個性にあったサークルを
犬種別のサイズ分類はあくまでも参考となるものです。小型犬の犬種でも実際には中型犬サイズのワンちゃんもたくさんいます。例えば、犬のサークルをご購入頂く前に、ワンちゃんの健康診断も兼ねてかかりつけのペット病院などで測定するのも良い方法です。
また、犬種によってはジャンプ力があるもの、 実際に犬のサークルをご購入頂く際には、ワンちゃんが快適に過ごせるサイズをお選びください。
当店では
当店では、ワンちゃんが室内犬として快適に暮らせるケージやサークルなどを取り扱っております。 ワンちゃんにも飼い主さんにも優しい素材と、インテリアとしてのデザイン性、使いやすい機能性などのこだわりで、お部屋に馴染みやすくワンちゃんにも居心地の良い空間づくりをご提案しております。 使い方や組み合わせなど、気になることがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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